賃貸するときに気を付けたいこと

家だけでなく近所の環境や商業施設の有無などの確認も忘れずに

不動産に賃貸物件を案内してもらう際には、どうしても物件のことばかりが気になり目に入るものです。綺麗な外観で、内装もリフォームされており、間取りも気に入って問題なし!という人は、ちょっと待って。何か忘れていませんか?
物件を決める際には、家だけでなく周りの環境もしっかりチェックしておくことが大切です。
いざ住み始めて、いくら家は綺麗で満足していても、周りにスーパーやコンビニなどがなかったり駅まで遠かったり毎日渋滞している道路だったりすると、ちょっと困りますよね。
賃貸を選ぶ際には、周囲の商業施設や病院、学校などの場所も見ておきましょう。いろいろと店舗や施設などが集まっていれば便利です。また車道の状況や駅までの距離なども忘れずに確認しておきたいものですね。

できれば日中と夜両方の家の状態を見ておこう

賃貸を案内してもらう時間は、平日であれば仕事が終わってからの夕方や夜、休日であれば日中になることが多いでしょう。
ところがここで気を付けなければならないのは、昼間に見るのと夜に見るのとでは、同じ物件でもまったく違うということです。
例えば夜に案内してもらって気に入っても、いざ住んでみると昼間ほとんど日が入らない所もあります。部屋は暗く電気代がかかる上に、洗濯物も乾きません。
また昼間に案内してもらい気に入って契約したのに、実は夜になると近所の飲み屋のカラオケの音がうるさくて困るという話も聞きます。
こうした失敗を防ぐためにも、できれば物件は、昼間と夜の両方の状態を見てから決めたいものですね。
特に日当たりに関しては、住むにあたって非常に大切な点といえます。雨の日の案内でも、日当たり具合は分かりにくいですよね。昼間と夜、雨の日と晴れの日など、慎重に見て賃貸物件を決めるようにしましょう。