賃貸する前に調べておくこと

家賃や維持費が自分の収入と見合っているかどうか

賃貸をする前にまず最初に調べておきたいことは、家賃や敷金、礼金などの初期費用や、実際に住んだ時に光熱費や通信費などの生活にかかるお金が自分の収入に見合っているかどうかということです。例えば、月10万円程の給料で家賃8万の家に住もうと思った場合、光熱費や食費を削っても毎月赤字になってしまいますよね。そうなると、どれだけいい家が見つかっても生活をするのが大変になってしまいます。このような問題が起こらないように、家を探す際にはまずは家賃を見て、自分の収入の範囲内で生活できるかどうかをよく考えるのが大切です。
また、家賃と生活費で収入のほとんどがなくなってしまうような家に住むのも問題です。病気やケガなどの万が一の場合に備えて、毎月貯金する生活ができる家を探すのが賢い家の探し方です。

借りる家の周りの環境についても調べておくこと!

実際に借りて住んでみて、実は家の周りに工場が多くて騒音がうるさいなどのトラブルが起きることは少なくありません。トラブルを未然に防ぐためにも、家を探すときにはその家の周りの環境にも注意することが必要です。例えば、大きな道路に面したマンションの場合、夜中もトラックが走っていて寝られないなどのトラブルも想定されますし、木が多い公園の近くや森が近くにあるアパートだと、虫や鳥などがベランダに侵入してくるといった被害も想定されます。そのようなトラブルに見舞われないように、しっかり下調べをすることが大切です。
また、賃貸する家の下水道はどうなっているのかや、インターネット回線の問題なども調べておくと、住んだ後に後悔する確率が減るでしょう。